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【画像あり】めだかの水換え方法を解説!季節(春夏秋冬)毎の水替え頻度は?

みなさん、めだ活してますか?

めだか屋 MEDAKER スタッフのHです。

※このサイトでは、スタッフである私が記事を書きあげています。

(2021/06/15 記事を一部修正、追記させていただきました/店主)

 

この記事では、めだかの水換え方法に関して解説をします。以下のような疑問に全てお答えします。

 

  • 水換えの頻度はどれくらい?
  • めだかの水は全部変えて良いの?
  • 季節(春夏秋冬)毎の水換えの違いは?

 

水換えは、めだかを長生きさせる重要なポイントなので

ぜひ最後までご覧ください!

 

この記事のメニュー

  1. 正しい水換えの方法を解説
  2. 季節ごとの水換え頻度に関して

 

1.めだかの正しい水換え方法

めだかの水換え方法に関して画像を交えながら具体的に解説します。

※ちなみに、ここでは外で飼育しているめだかを前提に解説をしていきます。

 

水換えのタイミング

水換えのタイミングを図る上で重要なのが

めだかの餌食いと水の状態(特に色)です。

 

日々のめだかの餌食いをよく観察することで水換えのタイミングがわかるようになります。

これは、中級者以上にならないとわからないかも知れません。

初心者の方は、水の色と臭いとめだかの動きで判断して水換えを行いましょう。

グリーンウォーターがめだかにとって良い状態、ということを聞いたことがあるかも知れませんが、グリーンウォーターにも良い状態と悪い状態(アオコ)が存在します。

アオコの場合、濃くなれば夜間に酸素を奪うことも有れば、

異臭を放ち、めだかもどんどん痩せたり弱っていきます。

 

当店では、グリーンウォーターを推奨しておりません。

グリーンウォーター=藻類の多い水

藻類は、メダカの飼育に特に必要ないと感じます。

大切なのは、水中にどれだけめだかの糞や尿(亜硝酸、硝酸)を分解できる有効なバクテリアがいるかどうかです。

少量で良いので底材を入れることでバクテリアの定着を狙います。

当店では、ごろっとした溶岩石を入れた汲み置きの水を使用しています。

バクテリアが有効に働くと自然とめだかは良く餌を食べ、

まるまると太ります。

しかし、分解された水もいつまでも良い状態な訳ではありません。

蓄積するとそれも良くない状態へと変わっていくので、中和するような気持ちで水換えを行いましょう。

 

以下、3種類の画像を用意したので御覧ください

  1. 良い状態
  2. 悪い状態
  3. 最悪な状態

良い状態

グリーンウォーターになってしまっていますが、

容器の底が見え、汚れもそこまで溜まっていません。

この状態はまだ水換えをする必要はありません。

めだかも良く餌を食べます。

 

悪い状態

底が見えません。

めだかも餌を食べるスピードが穏やかになっているはずです。

この状態の時に3分の1〜半分程度水換えを行うと翌日には水が澄んで良い状態になります。

 

 

最悪な状態

先ほどよりもさらに色が濃くなっている状態です。

茶色に近いです。

異臭がしてめだかも餌を食べ残すようになります。

即水換えを行ってください。

恐らく容器の底にはめだかの死骸や糞、茶苔がこびりついているはずです。

この状態にならないよう日々、水の状態や餌食いを観察しましょう。

 

 

水替えが必要なタイミングを見極められるようになったら、次から具体的に水替え方法について解説していきます。

 

退避用の容器を用意

まずは、水替えをするめだかを一旦退避しておく容器を用意し、

飼育水の上水を3分の1〜半分程度を静かに取り出して

生体を網で掬って入れておきましょう。

最初に掻き回していまうと下に溜まったゴミなどが混入して水換えの意味がなくなってしまいます。

気をつけて行ってください。

 

水換え後の容器を用意

残りの飼育水を捨てて容器を綺麗に洗い、カルキを抜いた水を入れます。

このカルキを抜いた水も1日〜2日汲み置いておくと水温も合いますし、バクテリアも入った優しい良い水になります。

 

新しい水が入った元の容器に退避させている容器ごと浮かべます。

ゆっくりと時間をかけて馴染ませるように新しい水を少量ずつ退避用の容器に入れていきます。

この作業を水合わせといいます。

水温や水質が全く違う状態の所に急に移動させると水温ショックやPHショックで調子を崩したり、最悪死んでしまうこともあるので慎重に行いましょう。

 

めだかの水換えは、全ての水を変えた方が良いですか?

という質問を良く受けますが、

上記の記述の通り、

全部ではなく3分の1~半分程度の水を替えるということです。

 

めだかを解放

30分〜1時間程度経過し、水温が同じことが確認出来たら、めだかを解き放ってあげましょう。

この時、少量の粗塩を入れると浸透圧が上がりめだかの水換えでのダメージを軽減させてくれます。

(よくネットや本などで推奨されている塩分濃度は、大きな容器(50L程度)が基準です。

小さな容器の場合、配慮してパーセンテージを下げなけば水が持ちません。

特に夏場!

塩浴の場合も同じくです。)

 

退避用の容器は狭いので必ず解放してあげることを忘れずに。

私はいつも解放を忘れて店長に怒られますw

 

季節ごとの水換えの頻度に関して

季節ごとの水換えについて解説したいと思います。

秋・冬の水換え頻度(9月~2月)

9月、10月頃はまだ暖かい時期もあるため、水の状態を確認しつつ適度に水換えを行いましょう。

ただし、気温が下がってくるにつれて水が傷むスピードも落ちてくるので水替えの頻度も落としてOKです。

餌の量も寒くなるにつれて徐々に減らしていくことで、こなれた水を長く維持することができます。

 

12月上に入ると越冬(冬眠)の準備です。

本格的な寒さが来る前に容器をリセットするつもりで3分の2の水を捨てて容器を綺麗に洗っておきましょう。

よく晴れた昼間に少量の餌を1度だけ与えることがポイントです。

 

冬本番は、基本は餌を与えませんし、水換えも余程の緊急な場合でなければ換えません。

冬の間、めだかは容器の底の方でじっと寒さに耐えています。

水面と底とでは水温差があるはずなので、

出来るだけ水を動かさず、寒い日の水換えでめだかに負担をかけないためにも必ず越冬前の水換えは行いましょう。

 

冬眠中は放置…

なんて言わないでください。笑

どうぞ見つめてあげてください。笑

そして、必要以上に水が悪そうな場合、病気の個体、死骸をいくつも確認した場合は、出来るだけ暖かい日に水換えや薬の投与を行なってください。

冬眠と言っても、完全に寝ている訳ではないので、

暖かい日にめだかが水面まで来て餌を欲しそうにしている時は、ほんの少量だけ餌を与えてください。

 

 

 

ちなみに、冬越しの準備(環境を整える方法)に関しては以下の記事で解説をします♪

>>めだかの冬越しはどうする?外・部屋のやり方を解説

ーー修正ここまで

春・夏の水替え頻度(3月~8月)

3月はまだ寒い日が多いため、水替えの頻度も多くはありません。4月以降から徐々に増えてきて、5月以降からは本格的に水換えが必要となります。

水替えの頻度ですが、季節によるというよりは水の状態、めだかの健康状態により行うか行わないかを判断することになります。

 

水の状態は上記で解説した通りですが、その他でめだかの水替えタイミングを見計らう方法をお知らせします!

  • 餌を食べにくくなった⇒今までは食べていた量なのに急に食べなくなった(食べ残しが多い)
  • めだかが病気になってしまった

 

ちなみに、水の状態が良く見えても(透明、綺麗なグリーンウォーター)、実は悪い水の状態というケースが存在しています。

その為水の色や臭いから判断する以外に、

  • 餌の食べ残しが多くなった
  • めだかの病気を発見した

こういった所を注意して確認して水替えのタイミングを図っていきましょう。

 

水槽・砂利ありの水替え方法のポイント

更新中…。

 

まとめ

『【画像あり】めだかの水替え方法を解説!季節(春夏秋冬)毎の水替え頻度は?』について解説しましたがいかがでしたか?

 

大切なポイントをまとめると、

  • 水替えのタイミングを確認(水の状態)
  • 退避用の容器を用意
  • 水替え後の容器を用意(塩を入れる)
  • 退避用の容器に元の飼育水を入れる(水合わせ)
  • 退避用の容器にめだかを入れる(水合わせ)
  • めだかを解放

でしたね。

 

特に『水合わせ』は非常に重要です。ここを間違えると、大切なめだかが体調を崩してしまったり、死んでしまう危険性もあります。しっかりと水合わせをしたうえで水替えを行いましょう!

 

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